バスラッピング

バスの入れ替えによる新規ラッピングでは、以前のイメージをどう扱うかを考えてデザインしています。
かけ離れすぎても違和感がありますし、似すぎていてもつまらない。
ちょうどいい「園らしさ」を求めデザインしました。

前のバスには子どもたちが心を込めて「ありがとう」を伝えお別れをしていました。
このバスは、たくさんの子どもと思い出を乗せて、長く街を駆け抜けて欲しいなと思いました。

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